和装のいろは

和装前撮りにぴったりなブーケ選びのコツとおすすめ集めました

投稿日:2023年10月10日 更新日:

ブーケを持った和装の新婦と新郎

和装の前撮りにぴったりな素敵なブーケ。

花嫁にとってはその素材選びも楽しみの一つかと思います。

和装の衣装にぴったりなブーケ選びにはコツがあり、それを知ることでお気に入りのブーケを見つける事ができますので、ぜひ参考にしてみてください。

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和装前撮りに適したブーケの特徴

つばきのブーケを持つ和装の新婦

和装の前撮り写真に最適なブーケの特徴について述べていきます。

ブーケと言えば、洋装のイメージが強いかもしれませんが、和装にもブーケはご用意いただけます。

和装に合うブーケは、その外見、長さ、また花の選択に特徴があります。

和風の魅力を引き立てるために心掛けていただきたいポイントを三つ、花材の選び方、色彩の選び方、そして形状と大きさの選び方に分けて説明します。

和装に合う花材の選び方

まずは、和装に相応しい花の選び方について見ていきましょう。

一般的に、草花や季節の花、または日本の伝統的な花々が、和装の雰囲気とマッチします。

たとえば、菖蒲やかきつばた、または桜や菊などが挙げられます。

これらの花々は、日本独特の風情を表現しつつ、写真に深みを加えるでしょう。

また、これらの花々は、日本の四季を感じさせる花材であり、時期に合わせて選ぶことは、なおさら和装の雰囲気を引き立てます。

花の種類だけでなく花の状態も重要で、咲き誇る花だけでなく、花びらが少し散り始めた状態のものも和風の風情を出すのに最適です。

色彩をうまく選ぶポイント

次に、和装に合うブーケの色彩の選び方についてです。和装に適した色は、落ち着いた暗めの色から華やかな色まで幅広いですが、大切なのは全体のバランスです。

たとえば、和装が淡い色調の場合、深い色の花を加えることで、コントラストを生み出し、写真全体に深みを加えることができます。

逆に、色彩豊かな和装の場合は、白やクリーム色などの落ち着いた色の花材を選ぶと、全体の雰囲気が整います。

さらに、ご自身が気に入っている色や、季節感を表現する色を取り入れることもおすすめです。

ブーケの形状と大きさの選び方

最後に、ブーケの形状と大きさについて説明します。和装に合うブーケは、基本的にはコンパクトな形がおすすめです。

大きなブーケは、和装の美しさを奪ってしまうことがありますので、和装そのものが引き立つよう、ブーケはなるべくシンプルにするのがポイントです。

形状については、和装のシルエットに合わせて、水平長さを持たせたような形状や、 waterfall(ウォーターフォール:滝)型が適します。

また、季節の花自体が持つ自然な形約を生かしたアレンジも素敵です。和装の前撮りでは、ブーケの大きさや形状を工夫することで、より一層、和装の美しさを引き立てることができます。

和装にマッチするブーケの選び方

ブーケを持って微笑む新婦と新郎

和装と一口に言っても、そのバリエーションは多岐にわたっています。

振袖、袴、訪問着など、それぞれスタイルや色合いが違うため、その特徴を踏まえた上でブーケを選ぶことが大切です。

また、季節や地域性を反映させたブーケの選び方など、日本独自の要素を意識したアレンジメントはさらなる洗練と美しさを引き立てます。

四季別の花材選び

日本の四季は、独自の美しさがあり、季節ごとに楽しむ花々も変わります。

例えば、春は桜や菜の花など、優しい色調と爽やかさが魅力。

夏は向日葵やアジサイなど、強い日差しを受けて生き生きとした花々を選ぶと良いでしょう。

秋はコスモスや彼岸花など、豊かな実りと独特の色合いが特徴です。

そして、冬は椿や雪柳など、凛とした美しさを持つ花を選ぶと、季節感を感じるブーケになります。

また花の種類だけでなく、季節のイメージに合わせた色彩の選び方も大切で、春は淡い色合い、夏は鮮やかな色、秋は暖かみのある色、冬は落ち着いた色を選ぶとよりブーケが引き立つでしょう。

地域性を反映した花材の選び方

日本には地方ごとに特産の花や草があります。例えば、長野県ではリンゴの花、兵庫県ではなんじゃもんじゃの花、山口県では菜の花がよく見られます。

それぞれの地方に特有の花を使ったブーケは、その地域の風土や生活を感じさせてくれるでしょう。

また、その地域に縁のある方には特別な思い入れがあるかもしれません。

例えば、生まれ育った場所の花を用いる、祖母が好きだった花を取り入れるなど、個々に合わせた花材の選び方が可能です。

さらに、地域性を反映したブーケを選ぶ際は、その地方の特色を活かした色合いの選び方や、季節に応じた種類の選び方も心がけましょう。

振袖や訪問着の色とブーケの調和

和装の色は非常にバラエティ豊かで、その中でも振袖や訪問着は特に多彩です。

その色とブーケとを調和させることで、全体のコーディネートが一層美しく見えます。

例えば、振袖の色が赤系であれば、ブーケも赤やピンクの花を基調にすると一体感が生まれます。

逆に、あえてコントラストをつけたい場合は、青や紫の花を選ぶと良いでしょう。

訪問着の例も出すと、訪問着は落ち着いた色合いが多いため、ブーケは淡い色の花を中心にして小ぶりにまとめると品が出ます。

和装の色に合わせたブーケの選び方は、一期一会の美しさを引き立て、あなたの個性を最高に輝かせるでしょう。

様々なシーンから着想を得て、自分らしいデザインのブーケをデザインしてみてください。

和装前撮りのブーケコーディネート例

つばきのブーケを持つ和装の新婦

日本の伝統的な美しさを背景に、花嫁の可憐さを引き立てる和装。そんな和装の前撮りフォトには欠かせないのがブーケです。

ブーケは華やかさを増すだけでなく、コーディネート全体を統一し、絵になるワンポイントにもなります。

また、季節感や和装の色合わせによってブーケの選び方も変わるでしょう。ここでは、そのような和装前撮りのためのブーケコーディネートの例をご紹介します。

春夏秋冬別ブーケコーディネート

春の訪れとともに桜やチューリップなどの色とりどりの花々が咲き誇る季節、その多彩な色合いをブーケに生かすことで和装がより一層華やかになります。

一方、夏は向日葵やマリーゴールドといった情熱的な色彩の花がブーケの主役になるでしょう。

また、秋は菊やコスモスなど、見る者の心を和ませる淡い色調のブーケがおすすめです。

冬の撮影には、クリスマスローズやヒヤシンスなど、白や淡いピンクの花を組み合わせたブーケを選ぶと、和影の美しさを引き立てます。

和装カラー別ブーケコーディネート

和装の色によってもブーケの選び方は変わります。

たとえば、赤や紫のような華やかな色の和装には、カラーを引き立てるようなシンプルな白や淡い色の花を基調としたブーケがよいでしょう。

逆に地味な色合いの和装の場合は、鮮やかな色彩の花を選ぶことで引き立て効果が期待できます。

また、和装の柄に合わせて花の種類を選ぶのも一つのアイディアです。

流行りブーケコーディネート

流行りのブーケコーディネートとしては、ナチュラルなイメージのものが挙げられます。

ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使ったブーケは、自然の美しさを活かすことができ、和装との相性も抜群です。

また、一輪挿しのように1つの花を大きく活かしたシンプルなブーケも人気があります。

さらに、最近では持ち方も工夫されることが多く、ウェディングリングと一体化したブーケなども見受けられます。

これらの流行りを取り入れつつ、花嫁のオリジナリティを出すことが大切です。

和装ブーケの持ち方とポーズのコツ

赤いブーケを持つ和装の新婦と新郎

和装は、その美しさと格式高さからウェディングシーンにおいて人気が高まっています。

特に、和装とブーケの組み合わせは、洋装とは一味違ったエレガンスと華やかさを演出することができます。

しかし、その持ち方やポーズにはコツが必要です。

和装ブーケの持ち方や、ブーケを活かしたポーズのつくり方、さらにはブーケと和装のバランスの取り方まで、詳しく紐解いていきましょう。

おすすめのブーケ持ち方

ブーケの持ち方は、全体のスタイリングを左右する大切なポイントです。

まず忘れてはならないのが、ブーケはあくまでアクセサリーで、主役はあなた自身であるということです。

その理念を念頭に、ブーケを自然体で持つことが大切です。

肩のラインを落としたリラックスした状態でブーケを持つことで、自然な姿勢が作れます。

また、ブーケはバストラインのやや下、おへそよりも少し高い位置で持つとバランスが良いです。

ブーケの持ち方一つで印象が変わるので、練習を重ねて自然な持ち方を身につけましょう。

ブーケを活かしたポーズのつくり方

次に、ブーケを活かしたポーズのつくり方についてです。ブーケは手元を華やかに演出してくれるアイテムなので、その存在を生かすためのポージングが欠かせません。

例えばブーケを両手で軽く持ち上げてみる、あるいはブーケを斜めに構えて視点をそちらに引きつけるなどの方法があります。

また、ブーケを挟んで手を合わせてそっと覗き込むようなポーズは、優美さと可愛らしさを両立することができます。

ポーズは自分の自然な動きを尊重しながら、ブーケの存在を最大限に活かせるよう工夫してみてください。

ブーケと和装のバランスを取るコツ

最後に、ブーケと和装のバランスを取るコツについて説明します。

ブーケと和装のコーディネートは、色、形、大きさなどを考える必要があります。

色は和装の色と調和している方が無難です。ただし、ポイントとしてアクセントの色を入れるのもおしゃれです。

形や大きさは、身長や体型、そして和装のスタイルに合わせて選びましょう。

着物の柄が大きい場合は、シンプルなブーケを合わせるとバランスが良くなります。

和装自体が華やかなので、ブーケはあくまでもアクセントとして考え、大きすぎず小さすぎないサイズを選ぶと良いでしょう。

和装ブーケを活かす髪型とアクセサリー

笑顔で向き合う和装でブーケを持った新婦と新郎

ブライダルシーンに欠かせないアイテムであるブーケ。洋装だけでなく、和装にも素敵に馴染む和装ブーケが注目されています。

しかし、和装ブーケの魅力を十分発揮するためには、それにマッチしたヘアスタイルやアクセサリー選びが重要となります。

ブーケの存在を引き立てるだけでなく、全体の雰囲気を一層引き立てることも可能なのです。

和装前撮りブーケの手作り方法

ブーケを持った和装の新婦

和装前撮りのブーケとひと言で言っても、さまざまなバリエーションがあります。

その中でも一番目をひくのは花材でしょう。規則的に花を並べたり、大胆に一輪の花を主役にしたり、和装に合わせて日本の季節の花を選ぶなど自由な発想が求められます。

また、手作りだからこそ、自分の思いを込めることができ、一生の思い出になります。

そのためのポイントを抑えつつ、ブーケの手作り方法を一緒に学んでいきましょう。

手作りブーケの作り方ステップ

ブーケ作りは時間と愛情をこめる作業です。まず初めに心掛けるべきは「花材の選定」です。

季節の花や、お二人の好みの花、色合いなどを考えて花材を選びましょう。

次に、「花材の準備」です。茎を整え、花びらを整え、枯れてしまった部分は取り除いてください。

この段階で花に気持ちを込めると、より良いブーケができます。

次に、「ブーケの形を作る」です。大きい花から中心に配置し、その後周囲に花を雑然と無造作に付けていきます。

最後に、「ラッピングとデコレーション」をします。ブーケ全体の雰囲気を整えたり、リボンやビーズで華やぎを追加したりします。

ブーケ作りは、試行錯誤しながら自分だけの一品を作り上げていく楽しみがあります。

手作りブーケに必要な材料

ブーケ作りには、いくつかの材料が必要になります。「花材」はもちろん、ブーケの主役となる部分です。

バラやカーネーション、ユーカリなどさまざまな花材から、自分の好みに合わせて選びましょう。

「包装材」はアレンジ次第で表情を変えます。オーガンジーやサテンなど、素材や色を変えることで印象が大きく変わります。

「ワイヤー・テープ」は、ブーケの形を作るための必需品です。また「包装紙やリボン」はブーケの完成度を高めることができます。

カラーバリエーションも豊かなので、自分の好みに合わせて選んでください。

「花切りばさみ」は花材を整えるために必要です。これらの材料を揃えて、自分だけのブーケを作ってみましょう。

手作りブーケで気をつけるポイント

ブーケ作りを成功させるためのポイントはいくつかあります。「花材の鮮度」はブーケの品質に大きく影響します。

新しい花を使うことで、ブーケの見た目も香りもより良くなります。「バランス」も重要です。

大きさ、色、花の種類、すべてが調和していることが大切です。「持ちやすさ」を考慮することも大切です。

ウェディングではブーケは持って移動します。重すぎたり、形が不安定だと持ちにくく不安になることもありますので、重さや大きさにも気をつけましょう。

「自分らしさ」を出すことです。ブーケは自分の好みを反映し、自分らしさを出すことができます。自分のセンスを信じ、楽しみながら作ることが一番のコツです。

結婚式で活用する和装ブーケのアイディア

赤い花が飾られた和風のテーブルコーディネート

結婚式のおしゃれな演出として取り入れられるアイテムがブーケです。

和装と深くリンクしたブーケで和装の良さを引き立てながら、シーンごとに異なるブーケが登場することでお祝いの空気も一層盛り上がるでしょう。

多様な和装ブーケトスのアイディアや和装テーブルのコーディネート、そしてブーケを更に引き立てるウェディングのデコレーション方法についての提案をしていきます。

ブーケトス用のブーケ作り

結婚式での大トリを飾るブーケトス。

女性陣にとって見逃せない場面のひとつです。ブーケトスには一般的に洋装ブーケが使用されますが、和装スタイルの結婚式なら、和の要素を取り入れたブーケがオススメです。

一輪の大輪の菊や、門松をイメージした素材選びなど、季節感のある素材を活用して独自の和装ブーケを作りましょう。

さらに色使いにもこだわりをもつことで、視覚的にも楽しむことができます。

和装ブーケはデザインと共に伝統的な意味も持ちますから、その点からもゲストを引きつけることができるでしょう。

和装テーブルコーディネートにブーケを活用

和装ウェディングではテーブルコーディネートにも留意したいもの。

洋風のテーブル装花とは一線を画した和装テーブルの装花を考えてみませんか。

押し花アートや盆栽などの和の要素を取り入れつつ、ブーケを中心に据えることで一体感のあるテーブル設定が完成します。

中心に和風ブーケを飾ることで、テーブル全体が和風テイスト満載となり、和装ウェディングの雰囲気を一層引き立てます。

また、テーブル全体を見渡せるようにブーケを高さのある花台にセットするなど、視覚的にも楽しんでいただける工夫を施すと良いでしょう。

ブーケを引き立てるウェディングのデコレーション

ブーケを引き立てるためにも、ウェディングのデコレーションは欠かせません。

ブーケと同様に和装を意識したデコレーションで統一感を出し、和装ブーケの美しさを最大限に引き立ててみてはいかがでしょうか。

例えば、会場全体を和風灯篭で照らし出すと、幻想的な空間が広がります。蝋燭の揺らめく優しい光が和装ブーケを美しく照らし出し、より一層エレガントな雰囲気を醸し出します。

また、天井から吊り下げる和紙の装飾や、壁面を彩る掛け軸などもオススメです。このようにしてブーケとデコレーションが一体となることで、結婚式全体が美しく彩られます。

和装前撮りブーケのお手入れと保存方法

白いブーケを持って微笑む和装の新婦と新郎

和装前撮りで使用するブーケの美しさと鮮やかさを保つためには、適切なお手入れと保存方法が必要となります。

ブーケは演出の一部であり、その美しさが写真撮影の品質に直接影響を与えます。

また、前撮りの写真は結婚式の一部となり、永く大切に保管されることが一般的です。

そのため、ブーケを長く美しく保つための手段を理解しておくことが大切でしょう。

ブーケの日常的なお手入れ方法

ブーケの日常的なお手入れについて紹介します。まずは、水やりが重要です。

切り花ではないブーケも、一定の水分を必要とします。毎日少量の水を与えてください。

ただし、過剰な水分は根腐れを引き起こしますので、適度に調整してください。

また、日光についても注意が必要です。直射日光が当たる場所に置くと、花は日焼けしてしまいます。

そのため、直射日光が当たらない明るい場所に置くことをおすすめします。

さらに、ブーケの花の種類によっては、温度管理も重要です。冬季には暖房などで乾燥しやすいので、湿度を一定に保つ方法も考えてみてください。

ブーケの保存方法

ブーケの保存方法にも種々様々な方法がありますが、ここでは一般的な方法を紹介します。

まず、使用後すぐにブーケを冷蔵庫に入れるという方法があります。これは、花の新鮮さを保つための基本的な方法です。

ただし、他の食品との混ざり合いを防ぐために、ビニール袋などに入れてから保存しましょう。

長持ちさせるためのブーケの取り扱い方

次に、花の生命力を保つためには、花瓶に水を入れてブーケを挿しておくと良いでしょう。

ただし、水の交換はこまめに行うことが必要です。また、ほこりや汚れを防ぐために、ビニールカバーや布をかけておくと良いでしょう。

まとめ:和装のブーケや前撮りサービスをお探しなら無料相談会へ!

和風のブーケを持つ和装の新婦

ブーケ選びで重要な3つの大きなポイントは以下のとおりです。

  • 和装に適したブーケのデザインを選び、シーンによって使い分ける事がおすすめ
  • 季節感、和装との色の調和が取れたブーケを考える
  • ブーケとテーブルコーディネートを合わせても素敵

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