和婚のいろは

神前式の流れを儀式の内容とともに解説!お得なプランもご紹介!

投稿日:2021年5月31日 更新日:

日本の伝統的な挙式スタイルである神前式。古式ゆかしい儀式や、その神聖さに憧れる人も多いでしょう。

しかし神前式の作法は複雑そうで、少しハードルが高いように思えますよね。

今回は神前式のルーツに触れたうえで、式の流れを詳しく解説していきます。記事の後半にはリーズナブルに神前式が行えるプランも紹介します。ぜひ注目してみてください。

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神前式とは?歴史や費用について知ろう

神前式とは日本の神様に誓いを立てて、夫婦の契りを結ぶ挙式スタイルです。両家の親族同士を結びつけるという考えにのっとり、「三々九度の盃」や「親族杯の儀」など伝統的な儀式が行われます。

この神前式の起源と言われているのは、明治33年に日比谷大神宮で行われた大正天皇のご婚儀です。今でも神前式のほとんどは神社で執り行われますが、最近ではホテルや式場内にある神殿でも神前式ができるようになりました。

一般的に神前式のトータル費用は平均30万円程度と言われています。神社で挙げる場合は神殿の使用料や神主への謝礼が含まれた「初穂料(玉串料)」を神社に納めるのが基本。ただし初穂料は神社によって金額がさまざまであるため、事前によく確認するべきでしょう。

神前式の流れは?内容や所要時間

神社で行われる神前式は神主が斎主となり、入退場も含めて30分程度の時間を要します。

次に神前式の流れを順々に説明していきますが、以下はあくまでも一般的な流れです。式場によっては「巫女舞」・「指輪交換」・「折り鶴シャワー」などのオプションをつけられるため、会場を探す段階で確認しておくとよいでしょう。

  1. 参進の儀
  2. 入場
  3. 修祓の儀
  4. 祝詞奏上
  5. 三献の儀
  6. 誓詞奉読
  7. 玉串奉奠
  8. 親族杯の儀
  9. 斎主祝辞

それぞれ順番に詳しく解説していきます。

神前式の流れ1.参進の儀

参進の儀とは「さんしんのぎ」と言い、いわゆる花嫁行列のことです。雅楽の演奏が鳴り響くなか、控室から神前式を執り行う社殿に向かって境内をゆっくり進んでいきます。一般的には神主と巫女を先頭に、新郎新婦とその親族が後に続く形です。

心身を清めるような意識で一歩一歩神様に近づいていくと、自然と神前式を迎える心持ちが準備できるでしょう。

神前式の流れ2.入場

次に、神主に続いて新郎新婦と親族が社殿に入場します。主に神社の社殿は本殿・幣殿・拝殿で成り立ち、新郎新婦は神様にもっとも近い拝殿に着座します。ちなみに本殿は神様のいる場所で、幣殿は神様へのお供え物を置く場所です。

座るときは左を上座とするしきたりにのっとり、神様から見て左が新郎、右が新婦となります。その後ろには各々の親族が順番に座ります。

神前式の流れ3.修祓の儀

祭典を行なう前に大切なのが「身を清めること」。修祓の儀は「しゅばつのぎ」と読み、神様をお迎えするために新郎新婦や列席者も含めて清めのお祓いを行う儀式です。

順序としては、まず神主が祓詞(はらいことば)を奏上。続いて大麻(おおぬさ)と呼ばれる道具を左右に振ってお祓いを行います。その間、新郎新婦と列席者は頭を下げた状態でお祓いを受けます。

神前式の流れ4.祝詞奏上

身体を清めて準備が整ったら、いよいよ本格的に式がスタート。まずは神様に向かって、斎主である神主を筆頭に全員でご挨拶します。続いて行われるのが、神様に二人の結婚を報告する祝詞奏上です。

この儀式は「のりとそうじょう」と読み、神主が祭儀の内容や祈願が盛り込まれた祝詞を奏上します。その間、一同は起立して祝詞を聞きましょう。

神前式の流れ5.三献の儀

三献の儀とは、いわゆる「三々九度の杯」のことです。誓杯の儀とも呼ばれます。この儀式では雅楽の演奏が鳴り響くなか、新郎と新婦でお神酒を交互に飲み交わします。

使われるのは大・中・小の盃です。各3杯ずつ、合計9回飲むため「三々九度」と呼ばれるようになりました。ただし現在はそれぞれ二回ずつのみ、省略される場合が多いようです。

神前式の流れ6.誓詞奉読

誓詞奉読とは「せいしほうどく」と読み、誓詞奏上とも言われる儀式です。これまでは神主に続いて儀式を進めてきましたが、誓詞奉読では新郎新婦が神様へ直接誓いの言葉を奏上します。

一般的には誓詞を読み上げるのは新郎です。新婦は最後に自身の名前を添えるようにして読み上げます。この誓詞はひな形がありますが、式場によっては新郎が自らの言葉で奏上してもよいとされています。

神前式の流れ7.玉串奉奠

玉串奉奠は「たまぐしほうてん」と読み、神様に玉串を捧げる儀式のことです。玉串とは主に榊の枝を使った神様への奉物。自分自身を表すと言われ、自らの真心を神様に捧げるという意味を持ちます。

儀式では神主ではなく新郎新婦が玉串を捧げるため、神様にもっとも近づく場面と言えるでしょう。捧げた際のしきたりとして二礼二拍手一礼をするのは、神様への感謝の気持ちも表すためと考えられています。

神前式の流れ8.親族杯の儀

親族杯の儀とは「しんぞくはいのぎ」と言い、両家の親族がお神酒をいただく儀式です。結婚とは新郎新婦だけでなく、それぞれの家族のつながりが生まれること。親族一同がお神酒をいただくことで、両家の結びつきを強める意味合いがあります。

かつてはひとつの盃でお神酒を飲み交わしましたが、今ではそれぞれの盃で飲むのが主流です。

神前式の流れ9.斎主祝辞

最後は、斎主である神主が滞りなく神前式が終わったことを改めて神様にご報告します。斎主に合わせて起立し、改めて神様にご挨拶をしましょう。結婚を祝福してくれた神様に向かって拝礼することで、深い感謝を表せます。

その後、一同は退出して神前式は完了となります。

神前式に関するQ&A

ここまで、神前式の流れについて解説してきましたが、ここでは神前式に関するQ&Aを紹介していきます。

  • 「かつら」を被らないといけない?
  • 神前式は、教会式よりも安い?

それぞれ順番に回答していきますので、気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

「かつら」を被らないといけない?

和装と聞くと、新婦が「かつら」を被っている姿が、思い浮かぶ方もいるでしょう。

しかし、「「かつら」を被るのはちょっと…」と、思う方もいますよね。

たしかに、和装での結婚式の場合、「かつら」を被るのが一般的とされています。

ただし、最近では、洋髪にして今どき風の髪型にすることも可能です。

そのため、神前式の際に、「かつら」を被りたくない方は、予め神社やホテルなどに確認をしておきましょう。

神前式は、教会式よりも安い?

選ぶ会場によって挙式費用は変わりますが、神前式の場合、30万~35万円ほどが相場です。

一方で、教会式の場合、チャペルの使用料や聖歌隊、オルガニストなどが含まれるため、およそ40万~45万円の費用がかかります。

そのため、神前式の方が、教会式よりも挙式費用が安いと言えるでしょう。

理想の神前式を叶える「和婚スタイル」

神前式を検討する人に注目してもらいたいのが「和婚スタイル」です。和婚スタイルはヘアメイクから衣装、小物まで神前式に必要なものすべてをプロデュースしてくれる神社挙式サービス。プランも挙式のみのプランから少人数の食事会付きプランまでさまざまあります。

ここでは、そんな和婚スタイルのメリットを厳選してお伝えしていきましょう。

動画や専用ツールで神社をセレクト

和婚スタイルでは仙台・東京・横浜・名古屋・京都・大阪・奈良・広島・福岡の9エリアから式場が選べます。例えば東京の湯島天満宮や京都の下鴨神社などの有名神社でも挙式が可能です。公式ホームページではエリアごとに神社を見ることができ、「駅近」や「〇名以上列席」などのこだわり検索も。

動画で雰囲気を確認できる神社もあるため、実際に出向かなくても好みの式場を見つけやすいでしょう。

選べる挙式プラン。友人の参列も可能!

挙式プランはさまざまありますが、もっともリーズナブルなプランは「神社挙式プラン」。挙式のみで48,800円(税込)から利用できます。予算をなるべく抑えつつ、印象に残る神社挙式を挙げたい人にはぴったりです。写真を多く残したい人は「神社挙式+写真撮影プラン」や婚礼衣装を2着選べる「神社挙式+お色直し+写真撮影プラン」も。

神社挙式に友人の参列を希望する場合は、和婚スタイルプランナーに相談しましょう。神社の規模によって対応人数が限られたり、親族しか参列できなかったりする場合もあるので、しっかりチェックすることが大事です。和婚スタイルなら6名からのお食事会プランも198,800円(税込)からとリーズナブルなので、友人とゆったりとした時間を過ごしたい人にもおすすめです。

神前式を検討するならまずは無料相談会へ

難しそうなイメージの神前式も、基本情報や流れを理解すれば誰でも素敵な式を挙げることができそうですね。ただし参列者に高齢の方がいる場合は駅に近い神社を選んだり、神社の規模によっては友人の参列が叶わなかったりなど、理想の結婚式を挙げるには考慮しなければいけない点がさまざまあります。

効率よく式の準備を進めたいなら、式場サービスを利用するのがおすすめです。和婚スタイルなら無料相談会があり、挙式に関する心配事を事前に解決できますよ。神前式に関して不安な点がある人は、ぜひ和婚スタイルに問い合わせてみてくださいね。

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