オペラシティ東天紅
創作中華
1名 13,200円 ~
約100名
詳細SHRINE・TEMPLE
東京都渋谷区 / 初穂料5万円
「文武の神」「平和の神」「母子の神」「子授・安産・子育ての神」として古くから信仰されておりますが、金王八幡宮ではこの外に「福徳開運、厄除、良縁の神」特に「渡航交通安全の神」として、御神徳の高い神と崇められています。
当八幡宮は、第73代堀河天皇の御代、寛治6年正月15日(1092)鎮座いたしました。桓武天皇の曽孫である高望王の後裔で秩父別当平武基は源頼信による長元の乱(1028-1031)において功を立て、軍用八旒の旗を賜り、その内の日月二旒を秩父の妙見山(武甲山)に納め八幡宮と崇め奉りました。
武基の子武綱は、嫡子重家と共に後三年の役(1083-1087)の源義家の軍に300騎余を従え一番で参向し、仙北金沢の柵(秋田県仙北郡金沢)を攻略しました。
その大功により名を河崎土佐守基家と賜り武蔵谷盛庄を賜りました。
義家は、この勝利は基家の信奉する八幡神の加護なりと、基家が拝持する妙見山の日月旗を乞い求め、月旗をもってこの地に八幡宮を勧請しました。
神社で有名な「金王桜」が境内にあり、春はとても見ごたえがございます。
最寄りの駅から約10分とアクセス良好。駅近なのでゲストの人にも喜ばれます。
お近くに店舗がある方はぜひご来店ください。
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