大正楼
和食
1名 要問合せ ~
50名
詳細SHRINE・TEMPLE
奈良県桜井市 / 初穂料15万円
ご祭神の大物主大神がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える日本最古の神社。
大神神社で挙式を挙げる意義は縁結びの神様で、また大神神社さんが崇敬神社として祀られている事があげられます。ご祭神は国づくりの神様として、夫婦和合、家内安全をはじめ、農業/工業/商業全ての産業開発、方除け、治病、まじない、航海、交通、縁結びなど世の中の幸福を増し進めることを計られた人間生活の守護神として尊崇(そんすう)されています。
二の鳥居を抜けて祓戸神社の先、参道の左手にあるのが「夫婦岩」。二つの岩が仲良く寄り添っている姿から夫婦岩と呼ばれ、良縁や夫婦和合を願う人々から信仰を集めています。
大神神社の祭神は、「因幡の白うさぎ」を助けたことでも知られる大物主大神です。そのことからも兎と縁が深く、絵馬にも描かれているほどです。参集殿の玄関には「なでうさぎ」と呼ばれる兎が訪れる人を迎えてくれます。この兎を撫でると、運気アップに加えて、なでた部分の体の痛みをもとってくれるとか。
境内が広く、自然豊かなロケーション。どの場所でも和装の写真が映えます。掛替も可能ですので、たくさんお写真を残されたい方におすすめです。
お近くに店舗がある方はぜひご来店ください。
プロのスタッフがご提案はもちろん、お客様の不安やご相談にもお答えさせていただきます。見学予約や神社とのやり取りなどもお任せください。