SHRINE・TEMPLE神社・仏閣

荏柄天神社

荏柄天神社 神奈川県鎌倉市 / 初穂料10万円

人気

写真映え抜群

挙式/初穂料10万円以下

近隣に会食会場あり

駅チカ・好アクセス

バリアフリー

参列40名以上対応可

基本情報

日本三古天神の一つに数えられ、学問の神様、菅原道真公をまつる。1104年(長治1)、雷雨と共に天神の天降り、神意を尊び里人がこの地に社殿を建てたと伝えられております。

1104年に怨霊となった菅原道真の霊を慰めるために、京都の北野天満宮から寄付を受けて建立されました。ある日鎌倉に激しい落雷があり、天から菅原道真の肖像画が降臨したので社殿を建ててお祀りしたという縁起も伝わっています。また、荏柄天神社本殿は、江戸時代初頭に鶴岡八幡宮の若宮本殿を移築したもので、鶴岡八幡宮の室町時代に遡る主要社殿を伝える唯一の例として重要です。
三間社としては大型で、内外ともに細部の意匠も優れ、中世鎌倉における社殿の様式を知る上で欠くことのできない貴重な遺構でございます。

初穂料
100,000円
住所
神奈川県鎌倉市二階堂74
アクセス
■JR鎌倉駅より京急バス4番線「大塔宮」行「天神前」下車3分
挙式スタイル
神前式
対応人数
20名様
駐車場
なし

おすすめポイント

梅の香り漂う荏柄天神社

菅原道真が祀られる、日本三天神のひとつ。菅原道真は梅を愛し、参道と境内を合わせて約100本の梅があることで有名です。 本殿左手には少し青みを帯びた白梅の「古代青軸」があり、楼門前右手には一本の木に白と紅の花がつく「思いのまま」が咲いて、多様な梅を楽しめます。 ※花の見ごろは場所や品種、気候によって異なります。

重要文化財

本殿は、鶴岡八幡宮の若宮を江戸時代に移築してきた物です。鎌倉に唯一残る鎌倉時代に建てられた建物で、国の重要文化財に指定されています。


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