VENUE会食会場

日本料理  なかのしま(リーガロイヤルホテル大阪)
日本料理  なかのしま(リーガロイヤルホテル大阪)

日本料理 なかのしま(リーガロイヤルホテル大阪)ナカノシマ

空に浮かぶ、水と光の和空間。ホテル最上階(地上110m)から大阪市街を一望する美しい眺めとともに、空に浮かぶ「中之島」をイメージした洗練された“水と光の和空間”で、料理と器、旬の美味がかもす饗宴をお楽しみいただけます。寿ぎのひとときに一流ホテルの日本料理をご堪能下さい。

基本情報・アクセス

住所
大阪府大阪市北区中之島5丁目3−68 リーガロイヤルホテル
TEL
06-6441-0952
料理
和食
対応人数
個室6名、6名、6名(掘りごたつ)、8名、14名

おすすめの神社

御霊神社

御霊神社ごりょうじんじゃ

太古大阪湾が深く入りこんで海辺はぬかるみ、芦荻が繁茂して圓江[つぶらえ]と云い円形の入江に創祀された圓神祠に始まり、嘉祥三年(850)の「文徳実録」に八十嶋祭の祭場が圓江でそこに創祀されたのが圓神祠とされ、八百年代後半の創建とされています。
ご神威高く、上古天皇御即位の大嘗祭につづく八十嶋祭に預かり給ひ、後に土地が次第に固成して村を形成しその名も津村と転訛しました。
豊臣秀吉公の大阪居城と共に政治経済の中心地として発展し、諸大名が参集してその崇敬も厚く什器の寄進も相次ぎました。

坐摩神社

坐摩神社ざまじんじゃ

御祭神の御神徳は往古より宮域を守る神であることから、居住地を守り給う住居守護の神、また行路の安全を守り給う旅行安全の神、安産守護の神等として広く信仰を集めており、御祭神の名義から流水、井泉の神であり竈神としても篤く奉斎されています。

姫嶋神社

姫嶋神社ひめじまじんじゃ

姫島は古代難波八十島のひとつであった比売島がこの地に当たると伝えられてきた。『古事記』の応神記には、「昔、赤い玉より化生して美女となったアカルヒメが新羅の王子、天之日矛(アメノヒボコ)の妻となり、常に美食を用意して夫に仕えたが、夫は慢心を起こし妻をののしるので、『わたしはあなたの妻となるべき女ではありません。わたしの祖国へ帰ります。』と言って、難波に逃避行してきた」とある。

応神天皇の御代、新羅の国の女神が夫から逃れて筑波の伊波比(いわい)の比売島、さらに移って摂津の比売島(姫島)に留まったと伝えられている。アカルヒメは夫と別れ、海を渡り、新たな地で再起し女性たちに機織りや裁縫、焼き物や楽器などを教えたことから、多くの女性に親しまれ「決断と行動の神様」として信仰されてきた。

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