色打掛を着る際、どのような髪色にすればよいか迷ってしまいますよね。
この記事では色打掛に似合う髪色について解説します。
染めるタイミングやお手入れ方法なども合わせて紹介するため、色打掛のときの髪色に迷っている人はぜひ参考にしてください。
最高のタイミングで当日を迎えましょう。
「和装=黒髪、暗い色」とイメージする人が多いですが、実は決まっていません。
さまざまな色打掛があるように、髪色も色打掛に合わせて変えても大丈夫なのです。
「髪色は黒でなければいけない」という固定概念は捨てて、ぜひ似合う髪色を見つけていきましょう。
色打掛に似合う髪型について気になる人は、こちらからご確認ください。
色打掛にはどんな髪型が似合う?かつらと地毛どっち?髪飾りは?
見慣れたいつもの色のままで当日を迎える花嫁も多いです。
結婚式だからといって色を暗くするなど、髪色を変える必要はありません。
いつもの色というのは、似合っているからこその色なので、あとは髪色にあった色打掛を選べばよいでしょう。
いつもと違う髪色にして、似合っているかどうか不安になるよりも、いつもの色のままで安心して当日を迎えてください。
髪色よりも先にヘアスタイルが決まっている場合は、そのヘアスタイルに合った髪色にするのもよいです。
アップスタイルが基本の和装ですが、最近はダウンスタイルも人気が出てきています。
髪飾りの大きさや形など、全体のバランスも見てからヘアスタイルに合った色を決めていきましょう。
なかなかヘアスタイルが決まらないという人は、ぜひ相談してください。
暗い色は雰囲気も暗くなりそうだから、今流行りのハイトーンにしたいという人も多いです。
グレージュ系やベージュ系など、透明感のあるハイトーンカラーは淡い色の色打掛にぴったり。
ハイトーンカラーは挑戦するのにハードルが高いかもしれませんが、主役として目立つことができるので、ぜひ悩んでいる人は挑戦してみてください。
色打掛は花嫁にとって一生の思い出になる大切な着物です。
いつもより特別だからこそ、髪色で失敗したくないという人もいるでしょう。
そこで今回は、髪色だけ決まっているという人や、色打掛に一目惚れをして髪色が決まっていないという人に向けて、色打掛の色別に髪色をご紹介します。
おすすめの色打掛について知りたいという人はこちらからご覧ください。
色打掛の王道といえば赤色です。年齢問わず人気の赤は、顔映りも明るくなり、存在感も増します。
また、種類も柄もたくさんあるため、同じ赤でも友人と丸かぶりしてしまうということは避けられそうです。
赤の色打掛には黒髪や暗めの茶髪がおすすめです。古典的、伝統的な演出ができます。
また、かんざしや生花をつけると、華やかな印象も持たせることができます。
同じ赤系でも大丈夫ですが、赤の量が多くなりすぎないように気をつけてください。
黒の色打掛はクールでシックなイメージがあり、30〜40代の大人の女性に人気な色になっています。
髪色は黒髪だけでなく、ハイトーンカラーのグレージュ系やアッシュ系も似合うため、好みと似合うかどうかで決めてよいでしょう。
しかし、赤の色打掛に比べると、全体的に暗い印象になりがちなので、髪飾りや小物に差し色の金や赤を加えてみてください。
清楚さのある白の色打掛は、可愛い花嫁に人気の色です。
全体的に白っぽくなるため、締め色で髪は暗くしたり、髪も明るいけれど髪飾りで締め色を作ったりなど、工夫次第で何色でも楽しむことができます。
また、着物の裾の色と髪のインナーカラーを同じにしておしゃれに見せるなど、組み合わせはさまざま。
この機会に普段は挑戦しないカラーを楽しんでみてください。
髪色が決まったら、あとはカラーリングをするだけです。
しかし、いつ・どこで染めたらよいのか、いつもと違って結婚式ならではの準備があるのかなど不安に思うことも多々あります。
そこで今回は髪色を変えるときの4つの注意点についてご紹介します。
当日、一番素敵な姿で登場できるよう、染める前に確認しておきましょう。
「髪を染めるベストタイミングは5日前ぐらい」と言われています。
早くカラーリングをすると、当日までに色が落ちてしまったり、根元だけ地毛の黒っぽい色が出たりしてしまうからです。
また式の直前に行うと、気に入らないカラーだった場合は変更する時間がありません。
ちょうどよいタイミングが5日前ぐらいなので、式が決まったらカラーリングする日程も押さえておきましょう。
カラーリングする際は、通い慣れた美容院へ行きましょう。
なぜなら、自分の髪質やクセなどを、1から伝えるのは大変だからです。
通い慣れた美容室であれば、美容師さんもすでに髪質やクセをわかってくれています。
髪質は人によって違うため、大切な日を任せる際は、慣れた人を選んでください。
また、いつもの美容師さんであれば要望を伝えやすいというメリットもあります。
カラーリングをするときに、生え際までしっかりと染めてもらうのもポイント。
普段髪を伸ばして下ろしている人でも、結婚式ではアップスタイルにする人が多いからです。
アップにしたとき、生え際まで染まっていないと、根元の黒い部分が見えて、残念な印象になってしまいます。
当日、どの方向から見られてもよいように、生え際まで染めてもらいましょう。
カラーリングの際は、当日の衣装や髪型の写真を持参しましょう。
写真でイメージを共有することで、失敗するリスクが減るからです。
また、本番前にヘアメイクのリハーサルを行います。
そのときの写真がある人は、必ず持参をして、カラーリングの参考にしてください。
希望の色と当日のヘアメイクにズレがないよう、美容師にアドバイスをもらいながら決めていきましょう。
せっかく髪を綺麗に染めたのなら、本番まで髪色を維持したいと思う人がほとんどです。
髪色は少しずつ色が抜けてしまうので、最後にどのように維持すればよいのかご紹介します。
家でできることと美容室でできること、それぞれ確認していきましょう。
結婚式に関わらず、普段の生活にも役立つため、ぜひ覚えていってください。
カラーリングをした当日は最低でも24時間、シャンプーを控えてください。
なぜなら当日は髪に色が定着していないため、シャンプーで洗うとすぐに色落ちしてしまうからです。
髪に色が綺麗に定着するまで、2日ほど時間がかかると言われています。
そのため、最低でも24時間はシャンプーを控えるようにして、髪色を維持しましょう。
カラーリングをしたあとは、専用のカラーシャンプーを使いましょう。
カラーシャンプーは、アミノ酸系のものを使用することで、髪への負担が軽減されます。
髪全体にお湯を流してすすいだ後に、頭皮を優しくマッサージしながら洗っていってください。
髪の毛を直接ゴシゴシ洗ってしまうと、色が抜ける原因にもなるので気をつけましょう。
洗い流さないトリートメントでパサつきを防ぐことも、髪色の維持には大切です。
美容室で仕上げたカラー剤や栄養を流さないようにするためには、トリートメントで維持する必要があります。
髪のパサつきを防ぎ、潤いを保つためにも、朝のセット前やお風呂上がりのドライヤー前に、洗い流さないトリートメントを使用してください。
式当日までのセルフケアに加えて、美容室でプロに栄養補給してもらうのも効果があります。
プロに行ってもらうことは、トリートメントとヘッドスパです。
素人がやるとムラになりがちなトリートメントも、プロが行うとムラなく綺麗に仕上がります。
また、ヘッドスパは気持ちがよく、心の安定が得られるうえに、頭皮の汚れを落として綺麗に見せてくれます。
最終調整は専門のプロにお任せしましょう。
この記事では、色打掛に似合う髪色についてご紹介しました。
ポイントは以下のとおりです。
和婚スタイルでは、48,800円から結婚式が行えるプランを提供しています。
ヘアメイクも行っているため、衣装や美容に関してのこだわりもプロが解決してくれるでしょう。
無料相談会も開催しているので、色打掛の髪色に迷った場合は一度相談してみてはいかがでしょうか。