和婚のいろは

仏前結婚式の流れや費用をご紹介!神社結婚式と何が違うの?

投稿日:2022年2月9日 更新日:

仏前結婚式を行う際、どのような流れかわからないと不安になってしまいますよね。

今回は、仏前結婚式の流れや費用を解説します。

仏前ならではのチェックポイントも紹介するため、結婚式の場所に迷っている人は是非参考にしてください。

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神社結婚式と仏前結婚式の違い

仏前結婚式とは仏様の前で結婚の報告を行い、誓いを立てる儀式のことです。

一方で、神社結婚式は神様の前で報告し、これからの御加護を願う儀式のことです。

 

仏教の教えに結婚をすると来世まで連れ添うという言葉があります。

 

仏前結婚式は新郎新婦どちらかがその宗派であれば問題ありません。

小さい頃から馴染みのあるお寺やご自宅の仏様の前で結婚式をあげられます。

最近では、馴染みがなくてもお寺で式をあげられるので、信頼できるプロに頼みたい、良心的な価格で式をあげたいという方はぜひ気軽に相談してみてください。

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神社結婚式は仏前結婚式と違い、目的の場所まで進む花嫁行列「参進」は、目を引くものがあります。

また、玉串を神前に捧げる行為は神社結婚式ならでは。

緊張感のある雰囲気の中、新郎新婦ふたり揃って行う儀式が多いのも特徴です。

 

ご紹介した神社結婚式も仏前結婚式も古くから日本に伝わる大切な儀式です。

今、私たちがここにいるのはご先祖様が繋いでくれた縁があるから。

慣れない環境で緊張しますが、落ち着いて結婚式を進めていきましょう。

 

仏前結婚式の流れ

仏前結婚式は馴染みがない人も多いため、今回は流れからご紹介します。

宗派によって多少違いはありますが、これからご紹介する一般的な流れを参考にしてください。

仏前結婚式の流れをイメージをするだけで、当日の緊張感もほぐれますよ!

 

 1. 入堂

はじめに新郎新婦のご両親や親族が本堂に入堂します。

入堂したらそのまま着席。

その後、お世話をしてくれる媒酌人(ばいしゃくにん)に導かれながら、一緒に新郎新婦も入堂します。

最後に式を執り行う僧侶が入堂して完了です。

 

2. 敬白文朗読(けいびゃくもんろうどく)

はじめに僧侶が焼香を行います。

その後、仏様やご先祖様に結婚式を始めることを報告します。

 

3. 念珠授与(ねんじゅじゅよ)

僧侶から新郎へ白い房の念珠、新婦へ赤い房の念珠を授けます。

新郎新婦は念珠を両手で受け取った後に、左手の親指以外の四指にかけて、結婚式の最後まで持ちましょう。

 

4. 指輪の交換

指輪の交換をするときには、このタイミングで行います。

僧侶から結婚指輪を受け取り、まずは新郎から新婦へ、その後新婦から新郎へ左手の薬指に指輪をはめていきます。

 

5. 司婚の儀(しこんのぎ)

僧侶は新郎新婦に結婚の誓いを問い、2人は「誓います」と答えます。

その後誓いの言葉でもある「誓詞(せいし)」をご本尊に向かって読みます。

「誓詞(せいし)」は新郎新婦の代わりに媒酌人(ばいしゃくにん)が読み上げることも。

最後に僧侶はご両親や親族に結婚の成立を報告します。

 

6. 焼香(しょうこう)

新郎新婦の順番に焼香し、合掌します。

続いて、ご両親や親族も同じように合掌します。

 

7. 誓杯(せいはい)

「誓杯」とは、神前式でいう「三婚の儀」(三三九度)にあたるものです。

夫婦の契りを結ぶため、新郎新婦がお神酒(おみき)を飲み交わします。

小・中・大の3つの杯を使って、順番に飲み進めます。

  • 「小杯」で新婦→新郎→新婦
  • 「中杯」で新郎→新婦→新郎
  • 「大杯」で新婦→新郎→新婦

飲むときは1.2回目は口をつけるだけ、3回目に飲み干します。

 

8. 親族固めの杯

ご両親や親族など全員が立ち、配られた杯を3回に分けて飲み干します。

 

9. 法話

僧侶が結婚に対するお祝いの言葉と法話をお話しします。

法話とは仏教の教えを伝えるありがたいお話のことです。

静かに聞いて、言葉を受け入れていきましょう。

 

10. 退堂

最後に全員起立して、合掌、礼拝を行います。

その後は宗派によって違いますが、順番に退堂します。

 

仏前結婚式の費用

仏前結婚式の流れを確認したあとは、実際にどのくらいの費用がかかるか気になりますよね。

仏前結婚式は教会などで行う式と比べると、比較的安く行うことができます。

一般的な費用は10〜30万円程度です。

しかし、この費用はお寺への挙式料のみで、挙式用の衣装や着付け・ヘアセットなどは含まれていません。

また、挙式後の披露宴会場なども含まれていませんので、お気をつけください。

仏前結婚式の後に披露宴を行う場合は、別途会場や衣装を用意する必要があります。

どれくらいの規模で行いたいのか、衣装はドレスも用意するのか、仏前結婚式だけでなくその後にかかる費用も事前に確認しましょう。

和婚スタイルの特長

ちなみに、和婚スタイルでは提携している仏閣でも挙式を行えます。

新郎新婦の衣装やメイクすべて揃って48,800円から。

年間1,300組のカップルをサポートしているスタッフがお客様のサポートを行います。

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仏前結婚式を行うためのチェックポイント4つ

仏前結婚式をスムーズに行うため、事前にチェックするポイントが4つあります。

チェックするポイントは以下のとおりです。

  • 結婚式を行える会場か確認する
  • 両家の宗派を確認する
  • 参列者は原則家族・親族のみ
  • 参列者に数珠の持参を連絡する

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.結婚式を行える会場か確認する

仏前結婚式を行う場合は、希望するお寺が挙式を行っているか確認をしてください。

馴染みのあるお寺だからといって、全ての場所で結婚式が行えるとは限りません。

もし、希望していたお寺での結婚式が難しい場合は別の場所も検討しましょう。

また、披露宴会場はお寺にないことがほとんどです。

挙式後にパーティーを行う際は、別途会場を手配してください。

お寺からの移動距離も考えつつ、素敵な会場を見つけましょう。

全国の神社仏閣を検索

なお、和婚スタイルでは全国の神社仏閣を検索できる機能があります。

気になる仏閣があるお客様は、トップページから検索してみてください。

場所が決まっていないというお客様もお気軽にオンラインの無料相談をご利用ください。

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2.両家の宗派を確認する

仏前結婚式を行う前に、必ず両家の宗派を確認しましょう。

仏教以外の宗派の場合、結婚式のスタイルが大きく変わる可能性が出てきます。

結婚式のスタイルが変わると準備物も変わるので、1番最初にお互いの宗派を確認することが必要です。

宗派が違うまま準備を進めると、親族からも不満が出る可能性があります。

これまで大切にしてきたご先祖様に対して失礼のないよう、行動しましょう。

 

3.参列者は原則家族・親族のみ

仏前結婚式は神社結婚式と同じように、原則家族・親族のみの参列になります。

しかし、少しずつ結婚式のスタイルも変わっていき、友人でも参列できるお寺が増えてきました。

結婚式に参列するのは家族や親族のみなのか、それとも友人まで含めるのかを決定してから、お寺選びを始めましょう。

 

4.参列者に数珠の持参を連絡する

神社結婚式とは違い、数珠を使用するのが仏前結婚式の特徴です。

新郎新婦だけでなく、参列者の皆さんも数珠が必要になります。

招待状を送る際に「当日は数珠の持参をお願いいたします」といったメッセージも同封することで、より一層関係が深まっていくでしょう。

 

まとめ:仏前結婚式を検討するなら無料相談会に参加しよう!

この記事では、仏前結婚式についての流れや費用、チェックポイントをご紹介しました。

確認したポイントは、以下のとおりです。

  • 仏前結婚式は仏様に結婚の報告を行い、誓いを立てる儀式のこと
  • 仏前結婚式の10個の大まかな流れ
  • 仏前結婚式の費用は一般的に10~20万円
  • 披露宴会場などはないため、別途準備するものも多い
  • 仏前結婚式の場所、参列者、持ち物の詳細

和婚スタイルでは、新郎新婦の衣装やヘアメイク、着付け、アクセサリー、アテンド、小物一式が揃った48,800円~の仏前挙式プランを提供しています。

これから結婚式をあげる中で仏前結婚式を検討中の人は、ぜひ無料相談会にも参加してみてください。

一生の思い出に残る結婚式を作り上げていきましょう。

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