駒繋神社
東京都世田谷区/初穂料5万円
SHRINE・TEMPLE
東京都世田谷区 / 初穂料6万円
大山道並びに国道246号沿いに江戸時代から鎮座する池尻稲荷神社は、渋谷・代官山・恵比寿・三軒茶屋などへのアクセスも便利な場所にございます。神社境内は木々に囲まれ都会の中の心のオアシスを感じられます。 神社境内の神楽殿を結婚式のために装飾を施し、舞台上のオープンな雰囲気を演出。お二人の新しい門出に相応しい真心込めた挙式が執り行われる池尻稲荷神社にて、是非心に残る神前結婚式を!また、出張結婚式にて希望の場所に神社神前同様の式場をつくり、ふたりの手作り結婚式を行えます。
今から約360年前の明暦年間(江戸時代の初期)に旧池尻村・池沢村の両村の産土(うぶすな)神(かみ)として創建鎮座になったもので、それより村の共同生活と信仰の中心として現在に至りました。俗信仰としては、古くから「火伏せの稲荷」、「子育ての稲荷」として霊験あらたかと伝えられております。
池尻稲荷神社の結婚式では、特別に「水合わせ・千茶結びの儀」を行います。
「水合わせの儀」は、新郎新婦にそれぞれの実家(故郷)のお水をお持ちいただき、御神水の入った器に注ぎ合わせる儀式です。
お互いの水(環境)で育った新郎新婦がそれぞれの家風の違いを乗り越えて一つになり、新しい家庭を築いていけるようにとの願いを込めて行います。
「水合わせの儀」は、新郎新婦にそれぞれの実家(故郷)のお水をお持ちいただき、御神水の入った器に注ぎ合わせる儀式です。 お互いの水(環境)で育った新郎新婦がそれぞれの家風の違いを乗り越えて一つになり、新しい家庭を築いていけるようにとの願いを込めて行います。 当神社の御神水は江戸時代から境内にて湧き出る井戸水で、「薬力の井戸」「涸れずの井戸」として参拝者の皆様に愛され親しまれています。新郎新婦ご両家のお水と御神水を合わせて神前にお供えいたします。 神前式の後、社務所会場にてお供えいたしましたお水を使い、「千茶結びの儀」として煎茶を淹れ、お召し上がりいただき、大神様のご加護を得ると共に両家の「結び」を固め、新郎新婦の門出をお祝いいたします。
ご希望として、狐のお面を付けた上で参進を行うことが出来、他の神社では味わえない演出が可能です。
「舞殿」・「本殿」2つの儀式殿からご希望の会場をお選び下さい。
お近くに店舗がある方はぜひご来店ください。
プロのスタッフがご提案はもちろん、お客様の不安やご相談にもお答えさせていただきます。見学予約や神社とのやり取りなどもお任せください。