下鴨福助
京料理
1名 22,000円 ~
80名
詳細SHRINE・TEMPLE
京都府京都市上京区 / 初穂料5万円
上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)は、京都市上京区にある神社である。旧社格は府社。上御霊神社という社名は下御霊神社に対応するもので、現在は宗教法人としての正式名を「御靈神社」としている。
祭神は崇道天皇(早良親王)以下13柱、歴史の舞台としては応仁の乱の発端となった地でもあり、江戸時代元禄3年には松尾芭蕉も訪れ、「半日は神を友にや年忘れ」という句を詠んでいます。
平安時代に御霊会が行われるようになり、平安京鎮護の神として広く崇敬され、現在は上京、北区にまたがる氏神として仰がれています。
最も有名な上御霊神社の見どころは、アヤメのイチハツです。紫の花が咲き乱れる景色は絶景です。ピークは例年大体5月上旬頃です。
上御霊神社の見どころの1つが、紅葉です。境内の銀杏が、地面に黄金の絨毯を敷きます。もみじは赤く染まり、赤と黄の見事なコントラストは見応えたっぷりです。京都の方も絶賛する、隠れ紅葉スポットです。
京都市営地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅より徒歩3分と好アクセスなのも魅力です。
お近くに店舗がある方はぜひご来店ください。
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